安部なつみについての論評を長文で書いてたのだけど…操作ミスで消えてしまった！ 復旧できるかなぁ…無理だよなぁ…

それにしても、これ、いつの日記なのやら。

あまり詳しく知らないのでソースは省略するが、ウクライナの選挙がもめているそうな。 親ロシア派の現職に対して、親EU派の新人が敗北。しかし、これが現職側の選挙違反による「操作された結果」だとして新人側が猛反発。対立が解消されないまま、仕舞いには…

結局、安部なつみは「紅白は辞退、今後創作活動はしない」という二点をもって反省として、事態の収拾を図るようだ。 スポーツ選手なんかも含めた広義の「芸能人」の「反省」は、平々凡々な庶民の目からは想像も出来ない形をとることがままある。 一昔前、駐…

「女性天皇」を一時検討 政府、慎重に時機探る 皇室制度について定めた皇室典範について、政府内で女性天皇を容認する方向での改正に向けた検討が一時行われていたことが分かった。ただ、皇位継承に直結する微妙な問題だけに、慎重に時期を選ぶ必要があると…

さよなら『ズッコケ三人組』 児童書としては「戦後最大のベストセラー」といわれる「ズッコケ三人組」シリーズ（那須正幹作、ポプラ社）が、二日発売の第五十巻で完結する。これまでの総発行部数は二千百万部（文庫を含む）で、近刊の「ズッコケ三人組の卒業…

ソースは省略するが、安部なつみなるタレント（スイマセン、誰なのかよくわかりません）が著書での詩の盗作を認めたそうな。 ネットで先週あたりに告発サイトを見たけど、盗作としてはかなり悪質（ヒネリなし、複数回にわたる）だった。 そのあまりに「堂々…

「人格否定」発言、「陛下に相談なく残念」 秋篠宮さま 秋篠宮さまは３０日、３９歳の誕生日を迎えた。誕生日に先立って紀子さま（３８）とともに記者会見し、皇太子さまの「人格否定」発言について、天皇陛下に事前に相談しなかったことを「私としては残念…

忙しいので適当な話題でお茶を濁そう。 「NHKスペシャル」や「世界ふしぎ発見」がとても魅力的だったのだが、まぁ浮世の義理というかなんというか、前々から母が強烈にプッシュしていた作品でもあったので、ついつい見てしまった。 時節柄いろいろ難しい部分…

ふとしたキッカケで知ることになる衝撃の真実。 …あの作品にそんな裏があったとは。

昔から「文章を書くときは、分かりやすく・要点を・簡潔に」という教えを忠実に守ってきた。 論理的思考を組み立てる能力には乏しいが故の、いきなり思ったことをざっと書き殴って、何度も何度も読み返しながら切り詰め・書き直しをしていく方法は、彫像を作…

『百器徒然袋−風』が読み終わらない。 しかし、京極夏彦の小説は長すぎて伏線やつながりを確認する作業が邪魔くさくてしょうがない。（まぁ、徒然シリーズにそんなものは作業必要ないけれど） 「塗仏の宴」をもう一度読むのは嫌だが、「姑獲鳥の夏」から「絡…

世間ではDQの季節が到来しているそうな。 直撃世代として育った身ではあるけど、さすがにV、VI、VIIと回を追うごとに「面白い」と思う感覚は薄れていって、今や老年期の記憶退行のように古い作品ほど思い出せる内容が多いというような有様。 VIIって一体どん…

立ち寄った本屋には舞城王太郎が売っていなかった（！）ので、予定変更。完全に出てるのを忘れ去っていた「百鬼徒然袋」の２巻を買ってくる。 適度にエンタメを挟まないと絶対に嫌気が差してしまうだろうしなぁ…

「准教授」新設へ 中教審「助教授は実態に合わず」 中央教育審議会（鳥居泰彦会長）の「大学の教員組織の在り方に関する検討委員会」は２２日、助教授職を廃止して「准教授」というポストを新設する制度改正案をまとめた。「教授を助ける」という助教授の職…

最近の個人的読書履歴から考えると、次のステップに進む前提として舞城王太郎を避けて通ることはできない、と思う。 でも、私の心にはまだ同年代の才能ある作家の作品を読むとジェラシーで身悶えする程度には若さ（未熟さ）に溢れた生活反応があるので、ずる…

ドラえもんの主要登場人物５人（４人＋１体）の声優が変わるんだとか。 年齢的なことを考えると仕方ないのだろうけど… ルパン３世の山田康雄氏の時は良く似た声（というのも変な話だけど）の栗田貫一氏を起用したにもかかわらず、なお違和感が未だに抜け切ら…

で、（3回くらい見てる上に、ビデオに撮ると絶対見ない性格なので）迷った末に切り捨てたT2。 未練がましくラストの溶鉱炉での戦いだけ見たのだが、やはりサラ・コナーはかっこいい。 「戦う強いヒロイン」というのが日本でも少し前に流行った（ゲーム業界な…

どっちを見ようか散々悩んだ末、「弟」を見ることに。でも、見終わってみると失敗だったかな、と。 別に「弟」がつまらないというわけではないのだけれど、余りに美化されすぎた話ばかりで、「ドラマ」としては少し盛り上がりに欠ける部分があるように思う。…

ひょっとすると、勇次郎の名前も裕次郎から取ったんだろうか。

見るつもりはなかったけど、ついつい引き込まれてしまった。 しかし、これどう見ても「裕次郎の映画」というよりは「慎太郎の映画」って感じなのだが…。 タイトルが「弟」である以上、それも已む無しか。 でもまぁ、それも脚本が偏向してるというよりは、単…

ボージョレー・ヌーヴォー（ボジョレ・ヌーヴォーって表記が発音的には正しいらしい）が解禁だとか。 毎年この時期になると思うのだが、何故日本人はヌーヴォーを飲むのだろう？ （例外もあるだろうけど）基本的に安酒である上に、熟成してないので決して美…

WCアジア1次予選最終戦があった。 WC予選レベルの代表戦くらい（それもたまに）しか見ない程度の私ではあるが、素朴な感想を述べるならば、やはりどうにかしてカズを出してあげれなかったのかなぁ、と思う。 小学生の時、当時高校生のカズが単身ブラジルに渡…

日朝協議と別に食料支援 首相が党首討論で表明 小泉純一郎首相は１７日午後、岡田克也民主党代表との党首討論で、北朝鮮に対する食糧支援について「今回の（日朝実務者協議の）件とは別だ。国際機関を通じて出すべき時に出す」と述べ、日朝実務者協議の結果…

ファルージャで、米兵が無抵抗の負傷者を射殺したシーンが同行したTV局によって撮影され、問題になっているそうだ。 だが、ここで問題とされるべきは、その兵士の行動（「死んだ振りしてやがるぜ！」といいながら、負傷して動けない相手の頭部をライフルで撃…

久しぶりに「グラップラー」の方のバキを読んだ。 何度読んでも板垣センセイの天才的なキャラ描写には唸らされる。 これだけ周囲のキャラを立たせながら、それでもメインストーリの範馬一族の戦いではキッチリと最高水準の演出をして見せるのが心憎い。 ジャ…

京大のミスコンめぐり混乱 京都大の学園祭で２１日に開催が計画されている「ミス＆ミスター京大コンテスト」をめぐり、学内で混乱が起きている。主催の学生グループに対し、反対する学生団体がジェンダー（社会的性差）やスポンサーの問題などを指摘し中止を…

「見るぞ」と気合を入れたはずなのに、気がつけば「ジパング」も「ブラックジャック」も見てなかった。 まぁ、「ブラックジャック」の方はちょっと違和感じてたところもあるので、別にかまわないといえばそうなのだが… 刺激を手に入れることを拒否した時が、…

が、嫌いだ。TVタックルに限らず、見ているといつもムカムカさせられる。 ただ、一方でこういう毒がなくてはバランスが取れない今の日本の弱りきった状況も理解できないわけではない。 それがまた、一層腹立たしさを増幅するのだが。 ナベツネとも親友らしい…

なんか、これ妙にウケてしまった。 問題は、非常に間口の狭いウケだということだろうか。