2006-02-07 慶賀 News 皇室の執念を見た。口を封じられる中反撃する姿勢はカッコイイ。 宮内庁の説得が功を奏した形なんだろうか。 さて、この状況ますます政治家達にとっては難しい局面になってきた。 小泉はこの程度のアクシデントで軌道修正するタイプではないが、現実的に男児継承の可能性も出てきた中、立場上板ばさみで沈黙している麻生太郎など反対派が活気付くのは間違いない。 まぁ、とりあえず無事誕生するといいね。